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Psalm of The Sea

psalm.exblog.jp

2010年11月10日、ワンマンライブやります。

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Design:片山中蔵 http://www.wowiezowie.net/

ソロとしては初めて
きちんと歌だけに専念したライブをやります。

サポートしてくださる林正樹さん徳澤青弦さんは共に私とは同世代の演奏家で
林さんとは映画『もんしぇん』のイベントライブの際に、箏弾き・かりんを通して、
青弦君とは東京藝術大学在学時代に、建築科の先輩を通して出逢いました。

音楽界の明日を率いて行くであろう尊敬すべきミュージシャンのお二人に
そろそろ少しジャンプをしたいのですとお願いしたところ
とてつもなく忙しいスケジュールの中、力を貸してくれることになりました。

きっと素敵な夜をお届け出来ると思います。
まだあんたの音楽を聞いたことがないぞというみなさんも
ぜひともこの機会
お誘い合わせの上いらしていただければ幸いです。

玉井夕海
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White Elephant
2010,11/10 (水) open19:00,start 19:30

Vocal:玉井夕海、Piano:林正樹、Cello:徳澤青弦

charge:¥3500(1drink付き)
場所:南青山MANDALA
〒107-0062東京都港区南青山3-2-2 MRビル
http://events.myspace.com/Event/View/7654043

チケット店頭販売:10/3(日)より、南青山MANDALAにて。
インターネット予約先:blueberryflower9@gmail.com

お問合せは、03-5474-0411(南青山MANDALA)まで。
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# by Yoomi_Tamai | 2010-09-30 18:46 | 告知

ただいま!

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茅野の名所・木落し公園の丘から見た、御柱。
今年は七年に一度の御柱祭りに重なっていたので、町中に御柱の旗が張り巡らされていた。
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『Faust2010 in CHINO』無事に終わりました。

いつものことですが、
お伝えしたいことは毎日毎日あったのに
びっくりするくらいあっという間に日々は過ぎました。

夏の度に私は大きな成長の機会をいただいて
残りの一年を走り抜けますが
今年の夏もまた力強かったなあ。
少しずつでもお伝え出来ればと思っていますが、さてどこまで遡れるかな。
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# by Yoomi_Tamai | 2010-09-25 16:15 | わたくしごと

一ヶ月、長野県の茅野にいます。

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演劇公演『FAUST 2010 in Chino』

上海バンスキングでお世話になった、
役者であり演出家の串田和美さん企画のクリエーションワークショップに
昨日から参加しています。

最後には三日間の公演もあるのですが
今はまだなにもなくて
ただ、演出家・役者・ドイツ文学者・脚本家・音楽家・道化師がいて
みんなでぺちゃくちゃと、
「ファウストってなんだろう。何故ここまで語り継がれてきたんだろう。」
なんてことを脈絡もなく話し始めたところ。

ファウストという名前は、ゲーテの同名戯曲で有名ですが
今回はそのもっと源、実在していたファウスト博士のことをもう少し掘り下げて
人が物語り始める原点のような場所に行きたいという
串田さんの想いから、様々な人材が集められました。

それは、私が『もんしぇん』や、Psalmをやってきた間にずっと気になってきたことと
重なるものであり
これから広島、長崎という土地を見つめながら
考え続けていくことでもあります。

少しずつ、御報告していけるといきたいと思います。

そしてよかったら、ぜひ観にいらして下さい!
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# by Yoomi_Tamai | 2010-08-22 07:30 | 告知

広島に行って来ます。

明日の早朝出発で、広島に向かいます。

物心がついてからずっと
自分の誕生日を祝ってくれる家族や友人達の「おめでとう」という声を聴く度
喜びと共に 体がいつも重くなるのを感じており
いつかこの日を広島で迎えたいと思い続けて大人になりましたが
ようやくその想いが叶います。

2010年8月6日。

今年、初めてアメリカ、イギリス、フランス各国からの参列者がある
と聞いています。

平和記念式典には一度も参加したことのない私には
これまでと今年との比較の中で空気を体感することは出来ませんが
どうか素直な体と心をもって臨めますように。
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# by Yoomi_Tamai | 2010-08-04 23:18 | わたくしごと

大切な本が、一冊あればいい。

見に行って来ました。

これは、宮崎さんから子どもたちへの手紙だと思います。
どうか届きますように。

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宮﨑駿が選んだ50冊の直筆推薦文展
岩波少年文庫創刊60周年
「借りぐらしのアリエッティ」公開記念


■会期:8月4日(水)~8日(日)
■会場:7階(南)=催事場
■開催時間:午前10時~午後9時
■入場料:無料
※最終日8月8日(日)は当会場のみ午後6時にて
閉場いたします。

■主催:「借りぐらしのアリエッティ」製作委員会 特別協力:岩波書店
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# by Yoomi_Tamai | 2010-08-04 20:00 | ご紹介

Twitterを始めてみました。

http://twitter.com/go_go_goblin

コミュニケーション過多になるのが恐ろしく、食わず嫌いでおりましたが

唐突に本日始めました。

よかったら、フォローしてみてください。

2010.8.8.日.お月見Cafe@月見ル君想フ
RING*ON/Green leek/玉井夕海
open 12:00 start 12:30
前売 1,500 当日 2,000 +1D 500
インターネット予約〔 7月8日0:00~8月6日24:00迄 〕
 http://www.moonromantic.com/?cat=20
電話予約 03-5474-8137〔 7月8日~ 〕

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# by Yoomi_Tamai | 2010-07-26 20:59 | わたくしごと

クーラーがついた。

新しく買った、というわけではありません。
この家に二年半前引っ越して来たときから既にそれは備え付けられていたのですが、
つるんとしたクリーム色のボディにはボタンらしきものは見当たらず、
リモコン操作のみのようだったのに、リモコンは前入居者に捨てられたのか、無く、
でもまあ、いいや。
そもそもクーラーってつけると体が冷えるし、温暖化助長するし、といってあるとつけちゃうし、
よかったよかった。と、早々に諦めてしまったのです。

ところが先日。

熊本県天草は御所浦から、我らが森枝ふさ子母さん
民宿の休みを死守して人生初の東京上京を果たし
我が家に訪れた時のこと。

暑くてごめんね、うちクーラーがあるくせにつかなくてね・・・
とぼやいていたところ。
森枝電気の嫁・ふさこ、ひょいと椅子に乗ってクーラーの蓋を開けると
「あ、やっぱりあった」
と黒い小さなボタンを見つけて、ぽちっと、押しました。

おいおいおいおいおい!
冷風が流れて来たじゃないかあ!


なんだったんだこの二年。


・・・以降、今年の恐ろしいまでの熱射に耐えかねて
「贅沢品」との認識から離れられずにはいるものの、時折クーラーに頼るようになりました。

しかし子どもの頃からクーラーには否定的な家庭で育った私。
ちょっとやそっとじゃつけません。
そのせいでまんまと熱中症になったんだろうか。
日中体内に溜った熱に襲われて夜中じたばたと転がりながらうなされて苦しかったので
もう今日は観念して、朝も早よから贅沢にクーラーをつけて作業をすることにしました。

我が家は借家ですが、二階建てです。
このクーラーの導入によって、一階と二階では格差が生まれました。

基本的に、二階は<文字と紙の部屋>。
作業用の机と椅子があるので
通常、本を読んだり物を書いたり、集中力を必要とする場面で使用されます。
一方一階は<音と食とコンピューターの部屋>。
アンプと、キーボードなどがあり、インターネットの回線もここにしかないので
私はほとんどこちらにいます。

さて。
今日の主役、クーラーはどこにあるかっていうと一階なわけです。

クーラーがあったってなくたって、一階と二階どっちの方が暑いかといえば
上の方が屋根も近いし(屋根は薄いし)そもそも熱気は上に昇るしで
二階の方が絶対に暑い。
さらにクーラーがつくことが判明した今となっては、絶対に一階の方が心地よい

・・・かというと、単純にそうでもない。

人間の体はよくできています。
頑張れば、二階の暑さはかえって集中力に繋がりもする。
そもそもつい一ヶ月前までの二年間はそのように過ごしてきたのです。
だからあえて二階での滞在を選んだりもします。

「そうだよ!だって私には団扇ってものがあるじゃあないか!」
と、団扇とコップに入れた氷水を片手に強がりを言いながら、二階で作業をしてみる。
団扇は去年ひかりちゃんから誕生日プレゼントにもらったもので、熊本の○○というお店の、質素だけれどとても品が良く、扇いでいると熱風も豊かな風になるので、重宝しております。
しかも窓を開ければ、風も流れます。扇風機だって装備されている。
窓から見える大家さん宅のお庭の緑は目にもよく、鳥達もぴーちくさえずっております。
まあ。わたしったら素敵なおうちに住んでいること・・・。
そうしてしばらくすると体は熱風に慣れて来て、その温度が心地よくすらなってくる。

ところが、やっぱり厳しい。具合が悪くなって来て、一階に移動。
クーラーをぽちっとつける。
次第に訪れる清涼感。
あああ・・・心地よい。作業が進む。

と 途中で忘れ物に気付き再び二階へ上がる。
さっきまでいたはずのそこは息苦しいほどの熱気で頭がぼうっとなってしまい、
取るもの取ってすぐさま階段を駆け下りる。と、
今度は天国どころかぎょっとするほどの冷却空間。
「ひえー!こんな贅沢な場所にいたのかいあたしは!」と、自分を責めながら座布団に座るのに
コンピューターをしばらくいじっているとまた体が冷気に馴染んでしまい

いかん、いかん。温暖化助長じゃ。電気の節約じゃ。
と意を決して電源を止めるとだんだん具合が悪くなり


・・・葛藤の元にクーラー生活が始まってしまいました。

いいんだろうか。

でも身の危険を感じる2010年の猛暑です。
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# by Yoomi_Tamai | 2010-07-22 13:09 | わたくしごと

上機嫌

「わたしがポスターに籠めようとしたものは、上機嫌なのである。
 ユーモアというよりは上機嫌なのだ。
 わたしはエスプリというやつが大好きなのだ。」

 < レイモン・サヴィニャック自伝>より
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# by Yoomi_Tamai | 2010-07-22 12:06 | わたくしごと

逢魔が時とフランス人

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今日の晩ご飯はどうしてもタイカレーだ。
夏バテにはカレーだ。しかも洋食屋風じゃなくてタイにしよう。

思いついてお肉屋さんに鶏肉を買いに出掛けた帰り道。
肉をもらって店を出て自転車に股がって空を見上げたら
一面が奇妙にくぐもった茜色だったので、家に帰るのをやめて
一番空が広く見える場所、近所の公園の大きな池のほとりへと急ぎました。

池には一人、防水ジャケットを着込んだおじさんが釣り糸を垂れており
「やったあ!」と、広くなった空に向かってつい叫んでしまった私の大声にむっとしながらも
微かに夕焼けの映る池を見つめていました。



「フランス人は、日没直後と日の出前が好きなので、青の絵の具の種類が多いんです。
 ですから彼の作品には、同じ青でも、様々な種類の青が使われているんですよ。
 でも日本人は、ちょうどそういう時間があまり好きではないみたいですね。」

と、数日前 ひょっこり立ち寄った
レイモン・サヴィニャック展
で、山下純弘さんというスタッフの男性がお話ししてくださいました。

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「えっ、どうしてですか?」
「大きな太陽が好きなんじゃないんでしょうか。日の出!ぴかっ!とか、夕焼け!とか。」

へえええ・・・それは知りませんでした。
私は、一日のうちで、その日本人があまり好きではない日没から少し時間が経ったあとの青と
太陽が昇る前の、黒が青になっていって白くなる前が好きです。

と、困惑しながらお話したら
それは日本の方には恐らく珍しい。
と言われ、さらに困惑してしまいました。

私の好みって、なんなんだろう。


でも、日本人はこの時間を好きじゃなかったというより、
恐がっていたのじゃないだろうか。

そして私は、恐いから好きなんじゃないだろうか。




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珍しく、日曜日の昼間にライブをやらせていただきます。
<月見ル>のごはんもとても美味しいです。

ランチを食べながら、音楽でも。

2010.8.8.日.お月見Cafe@月見ル君想フ
RING*ON/Green leek/玉井夕海
open 12:00 start 12:30
前売 1,500 当日 2,000 +1D 500
インターネット予約〔 7月8日0:00~8月6日24:00迄 〕
 http://www.moonromantic.com/?cat=20
電話予約 03-5474-8137〔 7月8日~ 〕

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# by Yoomi_Tamai | 2010-07-21 01:47 | わたくしごと

おかえり

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大好きで、大事なお姉さん、
アコーディオン弾きの岩城里江子さんの 初めてのCDが発売され
今日はその記念ライブがあり、
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父と、妹と共に、
本郷の求道会館へと向かいました。

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遅刻常習犯の私と父は、こんな大事な今日でさえ
気を付けていたはずなのにぎりぎりで

お堂に響くアコーディオンの微かな始まりの音をかき消さぬよう
息を殺してしばらく入口に立ったまま 聴いておりました。

りえさんの音は出逢った時からもう既にあたたかでしたが
久しぶりに大勢の前で奏でられた今日の始まりの音は、もっともっと儚くて
遠くて近い場所から届いたようでした。


会場には、りえさんを介して出逢った方々も
私からりえさんに繋がっていった方々も
たくさんいらしており

なにより、しばらくぶりに大事な友人、
海津研ちゃんとも再会が出来

けれども経っているはずの時間はあってなかったようで

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またいろんなことはきっと始まっていくんだなあ。



研ちゃんの個展でもミニライブあり。
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7月19日(月)
“Sunny Side Songs-chapter.11-”@赤坂グラフィティ
大黒美和子/玉井夕海/and more <opening act:木下直子>
開場 18:00/開演 18:30
前売 ¥2,300/当日 ¥2,600(1DRINK 別)

東京都港区赤坂3-21-10 赤坂NSビルB1.
電話 03-3586-1970.
最寄り駅 東京メトロ丸の内線・銀座線 赤坂見附駅. 駅より徒歩1分。
ヴェルビー赤坂の左脇の道を直進。
突き当たり手前、右側 居酒屋『三間堂』の地下1F。

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# by Yoomi_Tamai | 2010-07-19 01:05 | わたくしごと