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Psalm of The Sea

psalm.exblog.jp

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夏越の祓

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ちょっと遠くまで散歩をしたら、訪れたことのない神社をみつけました。
入ってみると、参道には茅 (ち) の輪がありました。
一年が半分終わる日に、この行事は行われるのだそうです。

せっかくなのでお参りをすると、賽銭箱の横に七夕の短冊があり
「祈願の内容を書き、賽銭箱に入れてください」とあったので
書いて、
二十五円といっしょに短冊を入れてきました。

夏越の祓(なごしのはらえ)について、
とらやのホームページより。
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by Yoomi_Tamai | 2008-06-30 23:43

エミール・クストリッツアさんのお腹

タチビ(立川美術学院)時代に同僚だったY先生から
「突然キャンセルが出たので、かりんさんも一緒に行きませんか?」と
お誘いを受けて、急遽ライブに行ってきました。
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ちょうど数週間前に朝日新聞で記事を見て、行きたいなあと思っていたのですが
ぼんやりしているうちにチケットが取れなくて、しょんぼりしていたところでした。

その名も
エミール・クストリッツア&ノー・スモーキング・オーケストラ

ひゃー すごかった・・・・・
東京ドーム関連施設の中にあるJCBホールという、そんなとこで盛り上がるのか?
と思っていたらどっこい。
総立ちです。開演前からホール各所でおたけびがあがっています。

わたしもかなり飛び上がってのりのりでしたので
今日は興奮して感想が書けません。
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http://www.conversation.co.jp/schedule/ek_tnso/
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by Yoomi_Tamai | 2008-06-27 01:32

第三回『難民映画祭』というのがやってます。

27日の金曜日まで。明日までです。
http://www.refugeefilm.org/

日仏学院でライブをやった時に、

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この写真の印刷されたチラシがあちこちに貼ってあって
「これは私のとても好きな色とモノで出来ている写真だ」
と、うれしくなって
ぜひ観たいと思っていたらちょうど、音楽祭の次の日になんと同じく日仏学院内で上映と宣伝されていたので行きましたら
それは、UNHCR という機関が主催している『難民映画祭』という催しの一環で
日仏学院の他にもドイツ文化センターや、セルバンテス文化センターなど
東京五カ所での同時上映を行なっているということを知り
別日にも時間を見つけて、幾つか観て来ました。
(こういう時、大都市という場所はやはり特異だなと思います)

全作品無料上映で、入り口には難民支援への募金箱が設けられていました。

「日本の皆さんに難民についてもっと知ってほしい」という目的のもとに三年前から始まった映画祭だそうですが、参加している作品のレベルが非常に高く、しかもそのほとんどは日本では今後公開されることはないだろうという小規模のもので、出来ればなんとかして全部観たいくらいだったのですけれど、開催地がばらばらなので結局、縁のあったもののみ観ることになりました。

ちなみに、オレンジ色の船の写真の映画は
『ブレッド・ナンバーワン』と言います。

Rabah Ameur-Zaimeche ラバ・アメール=ザイメッシュ
(ほんとは表記がフランス語です。
キーボードの使い方が分からないので、なんとなくこんな感じ)

という監督の作品です。

その日はオープニングで、他にも
『ウィッシュ、ウィッシュ、何が起こっているのか?』『最後の抵抗』という
彼の作品を流し、特別イベントとして青山真治監督と、来日していたザイメッシュ監督との対談もありました。が、配られた同時通訳機の接触がうまくいかなくて、ほとんど映画も対談も意味が分からず、絵や、音としてのアルジェリア語とフランス語を聞いていたため、途中でうとうとしてしまい、突然聴こえて来た登場人物の悲鳴のたびに驚いて起きると、ある人は殺されかけており、ある人は旅立ちに失敗し、ある人は裏切られていました。

その中にひとつ、牛を殺して食べるシーンがありました。

ここで悲鳴をあげているのは人間ではなく牛で
人間はむしろ、祭りで歓喜の声を上げているのですが

声に驚いて起きると
トラックで運ばれて来た、黒くて大きな牛が鼻息粗く抵抗するのを
人間達が束になってかかって縛り上げるところで
ぎらぎら光る刀でのど元をかっ切られた牛の血が吹き上げ、
私は咄嗟に暗い上映会場で叫んでしまいました。
が、叫んだと同時に頭の中で「でもお前牛肉食ってるだろ?」と自問自答の声がして
静かに座るフランス人の隣で、息をのんで画面に戻りました。

映画の中の人間達は、とても嬉しそうに
その光景を見守っています。
あれよあれよという間に肉片になってぶらさげられる牛。
今日はごちそうだ、とみんな大喜びのそのシーンの少し後。

今度は、主要人物の一人が
酒を売った罪を問われて、イスラム過激派に捕まり
地面に転がされ、首に刀を突きつけられます。
泣きながら懇願する男。
それはちょうど、少し前に彼が牛にしたのと同じ光景でした。


これまで私は、菜食主義者になろうなどと思ったことは一度もなかったのに
この日このシーンを観て、その瞬間、
もう自分は肉を食べてはいけないのではないか、という想いがよぎりました。


自分で殺せないなら、食っちゃいかんのではないか、
パックの肉の始まりを、あんたはちゃんと分かってんのか、

イヌイットは、ムースという動物の肉が大変好きで、よく食べるそうです。
しかし、このムースの肉は、食べたいときは自分で殺してこないといけない。
売ったり買ったりしてはいけないのだと。

今、まだ彼らがそのしきたりを守っているのかどうかは分かりませんが
「自分で殺せないなら食うな」という話はとてもまっとうで
ぼんやりしてしまいました。


・・・といっても、たぶんわたしは菜食主義者にはなりません。
お肉を食べるのは好きだから。
今日だって牛肉でトマトスープを作りました。


難民のことというより牛の話ばかりをしてしまいましたが

アルジェリアで起きていることをもっと知りたいというきっかけにはなりましたし
フランスで起きていることも、もっと知りたいと思いました。

昨日観たのは、
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『ハートオブファイアー』
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『新入生』という作品。


もし、自分たちの作る物語や唄を
日本だけでなく世界の子供たちが聞くとして
その時、彼らに哀しい思いをさせないような、
わくわくしたり自信に変わったりするようなものに
今まで作ったものたちはなりえていたんだろうか、
これから作るとしたら、どんな物語なんだろうか。

と うんうんうなっていたら
頭をかきむしりすぎて、
映画終わって電気が付いたらパンチパーマかけたみたいになってました。
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by Yoomi_Tamai | 2008-06-26 10:25 | ご紹介

トニー・ガトリフっていうんだった。

好きだった映画のことを思い出しながら、
そのくせ、正確な作品名も監督の名前も忘れていて
なんだったっけかあれは・・・と思っていたら

ふと読み始めたの文章の中に
「トニーガトリフっていいよね」という箇所があって、
ああ!そうだ!そういう名前だった!

ということで、思い出したので推薦です。
彼の作品の中ではあまり知られていない方だと思いますが、
わたしはいちばん気になった映画でした。

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ガスパール〜君と過ごした夏〜


なんでも拾ってしまう主人公の青年と、
彼と二人海辺の小さな家に暮らす友人の中年男・ガスパール。

ある日青年は、道で捨てられた老婦人を見つけて一緒に帰って来る。
それを見つけたガスパールは、烈火のごとく怒って説教する。
「今度はババアか!?お前いい加減にしろよ!」
「でも君だって、僕があの日連れて帰って来なかったらどうしてたのさ!」
「・・・・・」

ぷりぷり怒っておばあちゃんと散歩に出掛ける青年。

しゅんしながらもガスパールは
波打ち際に並んだ、色とりどりの椅子や机やいろんなゴミ?を
今日も片付ける。

そんな不思議な、とある家族の物語。


・・・ほんとうはこの先に、感想文も書いたんですけど
間違って消してしまったから今日は推薦だけ。
映画『もんしぇん』を作る時に、集落の参考にしていたうちの一本。
今私が声の出演をさせていただいています『亡念のザムド』
紅皮伊舟とナキアミという
二人のキャラクター設定にもちょっとかぶるところがあり、思い出しました。

あんまり有名な作品ではないようなので、大きなビデオ屋さんじゃないと
ないかもしれませんけど、よかったらぜひ観てみてください。
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by Yoomi_Tamai | 2008-06-25 23:00 | ご紹介

夏至

6月21日の土曜日。

日仏学院でライブを終え、飯田橋から地下鉄に乗って帰ろうとしたら
「今日は夏至です」という立て札が、何故か駅の柱にかけてあり
・・・なんでだったんだろう。祭りかなんかの告知だったような気もしますが
唐突なスタートのピストルにびっくりして走り出したランナーのように
ふいを突かれ、あたふたと騒がしく鳴り出した心のまま
私は帰路に着きました。

一年でいちばん日照時間が長い夏至を迎える度に体の中で砂時計がひっくりかえり
「さあ。冬が来るぞ」と構えるようになったのは、いつからだったかな。
夏至が来ると、その日から先は
だんだん夜が長くなって冬がどんどん近づいて来て
闇の分量が日に日に多くなっていくという圧迫感を感じて、
恐くて悲しい気持ちが生まれてきます。

「そういうところほんと不幸癖だね」といろんな人に呆れられるのですけど
でもその分、冬至になると逆に
「さあ、夏に向かっていくぞ。どんどん日が長くなっていくぞ」と
真冬の寒い時でも、体は夏の強い太陽の日差しを感じて日々を過ごすことが出来るので
自分としてはそんなに悪い性質だとも、思っていませんでした。
でも、今年もまた哀しくなってしまった自分の顔を鏡で見たら暗かったので、
良くないよなあ、こういう性格・・・としょんぼりしていたら
アラスカに住んでいる人たちもそのように夏至冬至を感じている、という話を
最近図書館で借りたある本の中で見つけて、ちょっとうれしくなりました。
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北極の氷が溶けてどんどん気候が変わり、
北極に暮らす人たちの生活も変わっているという話を方々で聞くことが多くなり
「そういえば、星野道夫さんはアラスカに住み込んでいた人だったっけ」と
ふと思い出して
たくさんある彼の著作の中から一冊読んでみようと、文字の苦手な私がこの本を選んだのは

「彼は本当に大事なことしか言わなかった。
 そして本当に大事なことは何度も言った。」

という、池澤夏樹さんがこの本について書いた一言が気になったからなのですが
星野道夫さんの死後に出版されたこの講演集には
本当に何度も同じ話ばかりが出て来ます。

私は読むのがとても遅い上にしおりをあまりうまく使えていないので、
電車の中で読んで、閉じて、
間違って違うページを開いて読んでしまうことがよくあります。
でも、実際は読んでいないはずのページであるのに、同じことが書いてあるから
気付かず進んでしまう。
「あれ?さっきより情景が詳しく見えるのは気のせいかしら」と思うと
やっぱり違うページ。
それくらい同じエピソードが、話す相手や場所、時期によって少しずつ協調する部分を変えながら繰り返し話されているという、不思議な本です。

作家としては、同じ話を繰り返すのは新鮮味がなくてあまりよくない、と
星野さんと仕事をしていたある編集者がぼやいた時、池澤さんは
「それは、星野さんが語り部としての自分を強く自覚していたからですよ」と
答えたそうですが
語り部という役割は、私自身、自分の役割を考えた時、とても共感が出来るなと
そういう気持ちもあって
ここのところ改めて、星野道夫という人物の生きた軌跡や世界の見つめ方を
振り返りたくなったので、この本を手に取りました。

それにしても、やっぱり私は読むのが遅いです。

もう夏至から三日が経ちましたね。
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by Yoomi_Tamai | 2008-06-23 15:52

6/21日仏学院音楽祭、出演時間決まりました。

6/21の東京日仏学院
Fete de la musique 2008
17:00より野外にて、演奏決定しました。
持ち時間が何分なのかはまだよくわかりませんが
次の出演者が18:00なので、30分くらいは出来るかな?
他の演奏もおもしろそうですので、お楽しみに。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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All Photo by いしまるあきこ

↑5/4東京ミッドタウンイベントで演奏するPsalm(ちっちゃい?)
手前は芝生の公園。ピクニックをする家族やカップルを囲んで、たくさんのデザイナー屋台が作品や食べ物を売っており、ライブ後、
こんな↓方々の屋台を見つけました。ぜひまた作品を見せて欲しい。
http://www.formlessdesign.com/
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六本木は外国からのお客さん(アジアヨーロパ問わず)も多く、
立ち止まったり、CDを買って帰ってくれました。
全く興味のない誰かの足を一体何人止められるか?という挑戦はとても楽しい。

下は、5/3吉祥寺丸井でのライブ風景。
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・・・Psalmライブ情報・・・・・
6/21(土)
東京日仏学院音楽祭
Fete de la musique 2008
12:00 festival start
入場無料/軽食・ドリンクは有料
場所 : 東京日仏学院
お問い合わせ
東京日仏学院(03-5206-2500)


7/29(火)
Psalm Live at 月見ル君想フ
(詳細決まり次第、掲載します)


8/20〜24
劇団アロッタファジャイナ公演
『ルドンの黙示』に、Psalm出演します
新国立劇場小ホールにて


☆チケットは、2008年7月5日発売開始です
詳細はアロッタファジャイナHPへ
http://www.alotf.com/indexpc.html


■作・演出  松枝佳紀

■出演  柳 浩太郎 / 篠田光亮 / 満島ひかり / 安川結花
     川口 覚 / 玉井夕海 / かりん / ナカヤマミチコ
     原田健二 / 植木紀世彦 / 三元雅芸
     野上智加 / 江口ヒロミ / 岡村麻純 / 立花彩野
     新津勇樹 / 乃木太郎 / 峯尾 晶
     近石博昭 / 中島康善 / のしほラディン / 山本律磨
     青木ナナ / 井川千尋 / 金子優子 / 加藤沙織
     角田菜穂 / 吉田佳代 / 藤村あさみ
     若宮 亮 / 竹内勇人 / 木田友和
     元吉庸泰 / 太田守信 / 磯村智彦

■スタッフ
【音楽】MOKU(M2Music)・Psalm(ユマニテ)
【美術】 小池れい
【殺陣】島口哲朗(剱伎衆かむゐ)
【照明】柳田 充(Lighting Terrace LEPUS)
【音響】筧 良太(SoundCube)
【衣裳】伊藤摩美
【ヘアメイク】清水美穂(ザ フェイス)
【映像】新生璃人
【舞台監督】長西輝彦
【宣伝写真】岩切 等
【制作】丸川雅也(TWIN-BEAT)・中山美智子
【企画製作】アロッタファジャイナ

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by Yoomi_Tamai | 2008-06-10 00:16 | Psalm

いしいしんじ同盟

という、サイトを見つけました。

「とくに活動はありません。バナーを貼ってこっそりと(いしいしんじさんの小説がすきだということを)主張してください」

とだけ書いてある、いたってシンプルなサイトなのですが


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バナー、ちっちゃい...





いしいしんじさんの小説との出会いは、映画『もんしぇん』の共同執筆者・海津研君
にもらった『プラネタリウムのふたご』という本でした。
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そのころはうまく活字が読めない時期で(何故かそういう時期があります)
漠然とその気配を掴むのが精一杯だったのですが
工場を抱えている町の煙った空気と小さなドームに投影される星の光景は
胸の奥に残りました。
それから三、四年経っていたでしょうか。
昨年Psalmの全国ツアーで北海道を訪れたとき、夕張のずりやま(石炭のくずで出来た山)に登って、立ち並ぶ赤と青の屋根の家々と側を流れる川を見ていたら
ふと『プラネタリウムのふたご』のことを思い出し、
夕張の町でなら、あの作品を映画化したり出来るのかもなあ・・・
そしたらどんな映画になるのかなあ・・・などと思いつつ
旅を続けていました。

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東京に帰ってきたある日
本屋でふと『ぶらんこのり』(新潮社)という、いしいさんが作家として歩き始めた初期に書いた小さな物語りを見つけ、夕張のことを思い出し
他のものも読んでみようかな、と手に取ったのが二度目のきっかけで
それ以降は、『麦ふみクーツエ』『ポーの話』『絵描きの上田さん』と
少しずつですが 一冊でも多くのいしい作品を読んでみたいと
本屋さん図書館に足を運んでいるところです。

私は非常に読むのが遅く、また、気に入ると何度も読んでしまうので
なかなか次に進めません。

世界にはたくさんの良い本があり、私の知らないことがあり
と それはよく分かっているにも関わらず、なかなか進めないのは
良い書き手の作品に出会うと、
例えば電車の中でそれを読んでいると
一文読むごとに自分の前に座っている人や、
飛んで行く窓の外の川なんかと絡み合って、

ぼう、っとしているうちに三十分くらい過ぎてしまうのです。
(・・・こんなことだから、世界名作全集すら読破出来ないのだ。)

いしいさんの物語りのいちばんすごいと思うところは
(と、今日はたまたまいしいしんじ同盟を見つけたので、突然のいしいしんじ推薦文の日です)

言葉がかんたんなこと。
少ない絵の具で豊かな絵を描いているような印象を受けます。
登場人物の名称もかんたんで、「ぼく」「わたし」「おじいちゃん」「用務員さん」
など、ほとんど名前は出て来ず、呼び名だけで綴られていくのです。
土地や催し物の名前もそう。
にも関わらずとてもリアルに五感が使えてしまうところが、楽く、恐ろしい。
悪夢のような出来事も多く登場します。
私自身、物語や唄を書いてみるとホラーのようになってしまうことが多い人間なので
どんな小説であれ、映画であれ
ちゃんと恐ろしさを秘めているかどうかというのは、
ストーリーを信じる上で重要な要素です。


それから、もうひとつは
話者であるはずのいしいさんの姿が消えてしまい、まるでもう昔からこの物語りは
この世界にあったんじゃないか、と思ってしまうところです。
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とくに『麦ふみクーツエ』は、冒頭からすごいスピードで巻き込まれて行き
冷静に考えれば、非常に構成もしっかりしていて作り物であることは間違いないのに
その構造は、まるで植物の規則性のように当然な顔をしていて
意図的な嫌らしさを感じません。

大きな大きな世界がどんと広がっていて
胸がひりひりするのだけれども、それを感じてもなお、ああ自分はちゃんと生まれて来れて、いろんな人たちとともにこの世界の住人として今生きていられてよかった、
と、黄金色に輝く太陽の強い日差しを浴びながら勇気が湧いてきて、いてもたってもいられなくなる、
そういう物語でした。


私は数多くの書物を読んでいるわけではないので比較からは語れませんが
私にとってはとても大切な物語でありました。

・・・Psalmライブ情報・・・・・

6/21(土)
東京日仏学院音楽祭
Fete de la musique 2008
12:00 festival start
入場無料/軽食・ドリンクは有料
場所 : 東京日仏学院
お問い合わせ
東京日仏学院(03-5206-2500)


7/29(火)
Psalm Live at 月見ル君想フ
(詳細決まり次第、掲載します)


8/20〜24
劇団アロッタファジャイナ公演
『ルドンの黙示』に、Psalm出演します
新国立劇場小ホールにて
(詳細決まり次第、掲載します)

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by Yoomi_Tamai | 2008-06-07 19:30

6/21(土)東京日仏学院の音楽祭、出演が急遽決定!

東京日仏学院で行なわれる、音楽祭に出演することになりました。
(出演時間など詳細は未定ですので、追って掲載します)

Fete de la musique 2008

2008年06月21日(土) 12時00分
入場無料/軽食・ドリンクは有料
場所 : 東京日仏学院
お問い合わせ
東京日仏学院(03-5206-2500)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私も以前から何度か訪れて、好きな場所なのですが
コルビジェの設で学んだ建築科・坂倉準三氏の設計による校舎はカラフルで
日本の風土に根付いたフランスの絵本立体版という感じです。

ちょうど数日前に同校ホールでオーディションが行なわれた日も
空は雨雲に覆われてじめじめと灰色でしたが
真っ赤っかの受付や、ハート形の椅子や、青いトイレをうろちょろしているうちに
踊り出したくなってきて
めでたく合格しました。

出来れば晴れだと嬉しいですけども
晴れても、もし雨でも、ぜひ探検しに来て下さい。
クレープの出店も出るそうです。
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by Yoomi_Tamai | 2008-06-05 15:25 | Psalm

明日、6/3(火)赤坂グラフィティでやります!

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改めて宣伝です。
またまた平日ですが
お時間ある方、ご興味がある方、ぜひともいらしてください。
今回は<蒼(あお)Psalm>なライブにする予定。

Psalm Live at 赤坂グラフィティ
Natural Smail#10
Psalm/トランスパランス穂香〜poco〜
開場18:30、開演19:30
前売り2000円、当日2500円
チケットぴあ発売中!!!
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by Yoomi_Tamai | 2008-06-02 14:56 | Psalm