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Psalm of The Sea

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『もんしぇん』WEB デザインコンペ募集開始!

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あああ、うれしい・・・


みなさん。

ようやくお知らせ出来ます。

映画『もんしぇん』公開決定いたしました!!!!!!!!!!!!
(12年かかったので、12本のろうそくの代わりに、12本のはてなマーク)


2006年7月15〜25日 先行プレミア上映会が、天草・第一映劇にて!!!
2006年8月19日より 上野・東京国立博物館敷地内映画館「一角座」にて!!!

ほんとうは五月の一日に情報公開解禁だったのですけど
タイミングを逃してしまったので、ぐっとがまんで黙っておりました
けどで〜も♪(さあっ!『ムーミン』を唄おう!)

ようやくようやくようやく公開します!
みなさんのもとに、「もんしぇん」を届けられます!!!
うれしい!!!!!!!


そしてさらにです。

一角座公開を記念して 

        な      

な       

                 なんとお おお  おおお     おおおお        おおおおおおおおおおおおおおおっ!


本日、5月21日より
『もんしぇん』WEB デザインコンペを開始いたします!

うううううううううううううううううううううううううううううううううう       ひゃっほう!

日本屈指・奇跡の映画会社シグロにより製作されました「もんしぇん」は
多くの方々の手によって支えられ
大きくしていただき
2006年
ようやく生まれてくることが出来ました。

(私はその誕生を疑った日は一日たりともなかったのですけど、
 やっぱり周りの方々は、「できたらいいね」とは思っていても
 まさか「出来る」とは、思っていなかったみたい。
 今日もいろんな方に御報告に行って、たくさん驚かれて、いっぱい喜んでいただきました。
 ほんとですよーみなさん、出来ましたよー!しかも商業映画ですよー!)

そこで、この宣伝の基地となりますホームページも
出来たらみなさんと一緒に作り上げていきたいと、考えています。

締め切りは6月12日。
(もうすぐです)

そうなんですよ、だからある方からは
「そんなに時間がない中で、コンペやったって集まらないし、意味がないよ」と
言われたのですが
でも、私は
出会う人には出会うと思っているので
ちっとも心配はしていません。
(強がりじゃないです)

だってそうしていろんな人に、私たちは出会って来たのだから。

もし仮にたった一人の応募者しかいなかったとしたら。
きっとその人が、私たちの運命の人です。

だから、待ってます。
約束の人との
出会いを。


さあっっっっ!

動くよー

動かしてくよー

もんしぇんプロジェクト発動だよ!!!!!!!!

yoomi
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by Yoomi_Tamai | 2006-05-22 03:00

5/19 Psalm ライブ告知

<五月のペーパーバッグ>森川アキコ/Psalm/木村華子

日時:2006年5月19日 19:00スタート
場所:赤坂グラフィティ  前売2,000/当日2,500(1ドリンク別)
発売場所:グラフィティ/チケットぴあ0570-02-9999
問い合わせ・主催:グラフィティ03-3586-1970
企画制作:ハヤブサランディングス 03-5468-6495

ちゃんと告知をするまでに、いつも時間がかかる私・・・ごめんなさい。
自分で「よし、たぶん今回もおもしろくなる」と判子が押せないと、なかなか張り切ってお誘い出来ず、ついいつもぎりぎりの告知になってしまいます。
もっと自信を持てるようにがんばります。

・・・さて、じゃあどんなライブかっていうご説明を少し。

4/17にグラフィティでライブをやらせていただき、
終わった後に主催者からお誘いを受けて参加することになりました。
二回続けて来てくださる方も、中にはいらっしゃるでしょうし
変化をつけるためにも、初心に返るためにも・・・ということで
今回はPsalmのほぼ処女作となる幻の音楽劇『たいようとつき』をやることにしました。

『たいようとつき』は、私が22かりんが20の時に作って、もうなんと六年が経ちました。
「わたしたちの一番のライバルは、『たいようとつき』だね・・・」と
稽古をしながら、胸がひりひりしています。

若さって、粗いながらも鋭い感性をもっているものなんだな。
大人になったんだな私。
(「歳を取ったと言いなさい!」by 某プロデューサー)

うん、そうなんです。
歳を重ねたことによって、失ったものもある一方で
出来るようになったことはあるみたいです。
あの頃生み出した言葉たちは若く、
今声にすると飛躍しすぎていたりもするのだけれど勢いがあって

そこに今の自分の体や心がひだをつけるという
そういう作業をしています。今。

なので、ぜひ目撃しにいらしていただけたらと思います。
今回は二バンド目なので、20:05〜20:45の予定ですが、一バンド目の木村華子さんも素敵なうたうたいの方なので(ホームページをチェックしておきました。声も聞けました)私は個人的に、とても楽しみです。もしお時間が許すようでしたら、お早めにご来場ください。


これは芝居に見えるかもしれませんが、私たちにとっては「うた」です。

ついしん
ちなみに、この作品がきっかけで
わたしは「千と千尋」に出ることになりました。
詳しいお話は、内緒です。
内緒は、大事です。
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by Yoomi_Tamai | 2006-05-12 15:39 | Psalm

五月なのに、『八月の鯨』。

先日、水俣病50周年のフォーラムに参加して
その時の模様を記事にしようと思って途中まで書いて、けれども、
本題に入る間際になって
さて、この臨場感をどうやって伝えよう・・・と思ったら
手が止まってしまい
考えているうちに眠くなって、次の日に書こう、と思ってコンピューターを開いて
でもまた書けず

しかたないので、書くのをやめます。
(非公開にしていた書き途中のブログは、そこまでを公開にしておきます)

そのうち突然続けるのかもしれませんが
誠実にお伝えしたいので、時間をください。
中途半端な時間の中で書きたくはないので。

ただ、とにかく不思議な日であったことだけは、記したいと思います。

時間は不思議です。

特にわたしは、「あ、今だ」と思ったときに行動をする人間なので
御所浦の閉町記念式典のお話も
生月島の上映会のお話も
この、ブログというシステムの中でお話するにはあまりに濃密で
でも伝えたくて
うおおおお
と思っているうちに、タイミングを逸してしまったので
それはまた、機会が来たら戻ってお話しよう、と思っています。
物語は、活きがいいか、醸造されるかしないと駄目になってしまうでしょう?

だから、水俣のフォーラムのことも
また時が来たら、お話します。

『もんしぇん』を作ってきた過程の中で起きることは
いつも刻一刻と、記しておかなくてはと思うような不思議な出会いの連続でした。

それは、お伝えしなくてはならないこともあれば
私のこころにのみ留めておきたいことも
あります。


・・・なんて、なんででしょう。突然こういう風に綴りたくなりました。今日は。

そして唐突に、『八月の鯨』のことを書こうかな
と 思いました。

たかだか28年の人生ですが
そんなに長くないこの私の人生の道のりの中でも
時折思い出すのが
『八月の鯨』の、おばあちゃん姉妹のことです。

特に
かわいくない方の、おばあちゃんのこと。

かわいくないおばあちゃんは、お姉さんで
かわいらしいおばあちゃんは、妹です。

もう名前も忘れてしまいましたけど
ほんとうにかわいくない人で
あんまりかわいくないのでほんとうに腹が立つんですけど

妹のおばあちゃんは、時々ぶちぎれながらも
姉さんのことを想って、ちいさくため息をつきながら
花に水をやったり、お掃除をしたり、お散歩したり、うたをうたったり、
していて

それを実はかわいくない姉さんのおばあちゃんも分かっていて
でも相変わらずかわいくなくて

ほんとにかわいくないんだけれど、でも
かわいくないところが
彼女のいとおしいところでもあるのだと

そういうことに気づかせてくれるのが、映画の役目なのだと思いますけども



ああ

言葉の向こうに唄はあるのに
どうしてわたしたちは、言葉で誰かを判断して
その唄から耳を閉ざしてしまうのだろう

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by Yoomi_Tamai | 2006-05-06 02:18