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Psalm of The Sea

psalm.exblog.jp

<   2006年 04月 ( 14 )   > この月の画像一覧

緑の海

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日比谷公園を抜けて公会堂に向かう途中
苗木や植木をビニール袋にいっぱい入れて歩いて行く家族連れや
手をつなぐおじいちゃんおばあちゃんとすれ違いながら
ああ、そうか、今日は<緑の日>だったと思い出しました。

今にも雨が降り出しそうな灰色の空の下で
森は明るい緑の枝葉をざわざわと揺らしています

去年のちょうど今頃。

あの木々の葉のような明るい緑色のワンピースを着て私は
「小林はる」として35ミリカメラの前に立ち
不知火の海を見ていたのだっけ・・・
と、
空を見上げ歩いて行くと
その向こうに日比谷公会堂はそびえ立っていました。

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特別講演会「水俣病 新たな50年のために」

1956年5月1日、水俣保健所に「原因不明の中枢神経症患者が発生している」との報告がなされてから50年。

そのちょうど50年目の前日にあたる、2006年4月29日東京の日比谷公会堂で
水俣病の未来について考えるシンポジウムが行われるとの噂を聞き
私と、イメージ設計の海津研は『もんしぇん』を代表し参加をしてまいりました。

同じ日、シグロでは新作『OUT OF PLACE』の先行上映イベントが行われ、
『もんしぇん』監督の山本草介は、別のシグロ新作手伝いで沖縄に出張中だったからです。

本来スタッフとしてイベントを手伝うべきだったのですが、随分迷って
でも、やはり同じ不知火海を見つめ続けたものの一人としては
今日この場に集う方々と同じ空気を共有することが必然だと思い
お願いをして、こちらへの参加を決めました。


一時半の開場に合わせて公会堂に向かうと
既に長蛇の列が公園外から入り口まで続いています。

紙袋に入れてきたチラシを、慌てて配りにいく玉井と海津。
こんなところまできて、ヌケヌケとチラシなんぞ配っていいものか
と一旦は躊躇したものの
でも、この会場に足を運んでいらっしゃるみなさんにはいつか観ていただきたいのだから
と思い直し、列に並ぶ方々のところへ近づいて行きました。
中年の方、お年寄りの方、そして、随分と若い方々の姿が多くあります。
(映画の本チラシはまだ出来ないので、『脈動変光星』チラシで代用)

「天草で映画を作りました。シグロの新作です。よろしくお願いいたします」
と、列に沿ってチラシを配りながらご挨拶をしていくと
「あら、シグロの新作?今度はどんな映画を作ったの?」とお尋ねになる方々が本当に多く
シグロのこれまで築き上げてきたことの大きさに、改めて驚愕しながら
「今回はドキュメンタリーではなくて、フィクションです。
天草を舞台にしたファンタジー映画です。
どうぞよろしくお願いいたします。夏に公開します」
と言ってお願いをしていきました。

青と白の絵の具で描かれた「よたか」(海津研作)の絵を配した
『脈動変光星』のチラシが
列になって会場に続く人々の手に手に届いていく様は
まるで海に流れていく川のようです。

・・・ぽつり。

「ん?」

・・・・・・・・・・ぽつぽつぽつぽつぽつ

突然灰色の空の彼方から本物の雨粒が降ってきたので
お客さんたちはチラシで頭を覆い
私たちはチラシを抱え
会場へと入っていきました。

つづく。
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by Yoomi_Tamai | 2006-04-30 02:39

『弥々』

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すごいものをみました。

なんでこんなにすごいのに、
これだけの数の人にしか見せてあげられないんだろうと、
もったいなくて、もったいなくて、

・・・・・ああ。

彼女に出会ったのはtptのワークショップでした。
演出家を囲み、参加者が大きな輪になっていたその一部に
放射するパワーの尋常でない、真っ黒い髪の毛をした真っ黒い服の女性が居て
「なんだろうこの人は。すごい密度の高い固まりだ」
と、目が離せず
もしかしてあの人は毬谷友子さんだろうか、と思ったら
やはりご本人だったのですよ

・・・と、ワークショップが終わって、飲み会でご本人にそう申し上げたら
「へー?密度の高い固まり?あははははっ!」

ほんとうにおもしろそうに笑ってくださり
(よく考えたら、不届千万な発言でした・・・)
その後、一人芝居をやるのでよかったら観に来てね
とお誘いを受け、千秋楽の今日
いって参りました。

北千住にあるシアター1010のミニシアターこけら落としになる、この
一人語り『弥々』の公演は
お父上であられる脚本家の矢代静一氏が
愛娘の為にお書きになった作品である
ということは
知っていました。

そのせいでしょうか。

熱くたぎる血の臭いがするにも関わらず
それは水のように青く透明な物語でした。

人魚のようにしなる体が光と闇の中を自在に動き回り
十六の少女がけたたましく笑ったと思うとあっという間に中年女となって男を罵倒しやがて
八十の老婆になったかと思えばまた
うら若き娘となり

・・・・・・それはまるで、海を泳いでいるような感覚でした。


「なるのなら、本物になりなさい」
二十歳の頃、ある方に呼び出され
言われたことがありました。

本物とは一体どんなものなのか
定義はよくわかりません
けれどそれは
一目見て分かるものなのだ
と思います。

もし、毬谷さんをまだご存知ない方がいらしたら、
そしてもし、知ってはいたけれどまだ目撃していないという方がいらしたら、
わたしは一人の目撃者として
強く言いたいです。

毬谷友子さんは、本物です。
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by Yoomi_Tamai | 2006-04-24 03:39

白いおにぎり


今日、新しい友だちが出来ました。
名前を
トーキチくんと言います。

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トーキチくんは、アーティストです。
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障子紙でなにかを作ったり

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豆でへんなものを作ったり、

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子どもたちと工作教室をしたり、


なんだか心地のよいことをいろいろやっている人だぞ
という噂をききつけ
「もんしぇん企み隊」(メンバーは不定形。企みの詳細はまだ秘密)は、
折り入って頼みがありんす、一緒におもしろいことしませんか?と
トーキチくんをたぶらかしに行ったのですが

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そんな(ただの邪魔しにきた)わたしたちの為に
なんとトーキチくんはお昼ごはんを作って待っていてくれました。

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「そうそう。このお皿は天草製だよ」と言いながら
トーキチくんは白い陶器のお皿を選び、握りたてのおにぎりを並べていきます。
丸い器に入った野菜のスープは色とりどりで
透けたセロリは、なにかの生き物のようです。

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コック長の「どうそー」という声掛けで『企み隊』、
待ってましたっ!と手を伸ばして塩おにぎりにかぶりつきます。
あっという間に空っぽになった白いお皿をみてトーキチくん
微笑みながら次なる料理に突入。

『企み隊』はほお張ったごはん粒を、もぐもぐ
そしたらついつい笑いがこみあげてきてしまいました。

うはははっ

なんだこりゃ。

だって、

あはははは。

ごはん握っただけなのに
野菜が入ってるだけなのに

トーキチ「おかわり、いる人・・・」

はい、はい、はい、はい!!!

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トーキチくん、あなたはすてきなアーティストだ。
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by Yoomi_Tamai | 2006-04-23 00:12

祝!!!『脈動変光星』1000ダウンロード突破!!!

すごーーーーーーい!!!

mF247に無料ダウンロード中の『脈動変光星』がなんと、
2006年4月17日現在

※ Now72
   Total 1,011

(※ Now・・・その日から数えて六日前までの間にダウンロードされた数の合計。毎日変動。
    Total・・・nR ネットリリースした日からその日までの、全ての合計数。)


に、なりました!!!
わー!すごい!

なぜなら、この数はドーピング出来ないからです。

もしある人が数値を上げようとしても、それはブロックがかかっていて
出来ないのだそうです。
つまりこの数は、単純に本当に、脈動変光星を聞いて下さった人の
総数だ
ということです。

すごいいいいいーーーーーーーーーー!!!
ああ・・・うれしい・・・・

聞いて下さったみなさん、本当にありがとうございました。
そしてまた次の人に伝えてくださった方々
すごくうれしいです。ありがとうございました。

あんまり「ありがとうございました」って言うと
三波春夫さんや長島茂雄さんみたいですけど(なんだそりゃ)
でもほんとうにうれしいです。

だって、例えばわたし個人には・・・当然ですが、1000人も友人はいません。

でも一緒に演奏をした仲間達や
映画や音楽のスタッフや
いろんな人たちが繋がって
知らない人同士も繋がって
ある日ピアノから生まれた曲が
0 の日から二ヶ月の間に
1000人もの手元に届いたんだなあ・・・と思うと
ぞくぞくしてしまうのです。

いろんなものは
そうして人づてに伝えられていくものなのだけれど
自分の肌でこうして感じて行けるのは
とてもうれしいし、力がわいてきます。

ほんとうにありがとうございました。

何が私の一番の役目なのか分からないままこうして、作品を作ってきましたが
とにかく今出来る限りのことを、がんばります。
映画の公開も、がんばります。
きっときっと、観に来てください!

明日は赤坂グラフィティにて、ライブです。
すてきな時間になりますように。

(Psalmは、人や場所など、魅力的な場所と人と時間の交差点を探し、
 丁寧にライブをやっていきます。次回は未定ですが、きっとおもしろい点を見つけます。
 乞うご期待!)

yoomi
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by Yoomi_Tamai | 2006-04-17 02:43 | Psalm

雨降る月夜。天草は大潮。

先日、九州限定のFM ラジオ番組『ELAN VITAL』に
出演させていただきました。

この数年、脚本執筆中にも雑誌や新聞に取り上げていただいて来ましたが
映画が出来上がってからは実質、東京初めての広報活動でしたので
やっぱりそれは、特別の日でありました。

その晩は、シグロで宣伝作会議を終えた後
ちょっと体調が悪かったので、
近くの「ちゃんぷるー亭」でゴーヤチャンプルー定食を食べ
(野菜が足りなくなると、体がどんよりしてくるのです・・・)
いつもの三人(山本草介監督、海津研、玉井)でひとしきり話をした後、別れて
六本木の収録スタジオへ向かいました。

空はだんだん雲ってきて
六本木に着いた頃は、雨でした。

雨が降るというのは
人によって よい兆しとも、悪い兆しとも 言えることですが
わたしにとっては大概いつもよい兆しなので 
ああ、水が回っているなあ・・・
と思いながら、持っていた水色の傘をさして歩いて行きました。
(傘が水色なのは、たまたまです。電車の中でなくしたので
 泣く泣く駅で買いました)

人通りをはずれた場所にある、ビルの一角にスタジオはあり
夜の闇の中に灯る明かりを目指して上って行くと
ロバート・ハリスさんの声が建物から漏れて
聞こえてきました。

細やかな雨の夜は、音を吸い込んで一層静かです。

子どもの頃、私はテレビを見せてもらえませんでした。
情報はすべて、ラジオからの音と、本でした。

テレビが見たくて見たくて、でも見せてもらえなくて
だから私は
闇の向こうに絵をみる術を
身につけたのだと思いますが

音から始まる ということが
きっとこの「もんしぇん」という映画にとっては
幸福なことであったでしょう

人は昔
口伝によって物語を伝えました。

『もんしぇん』って、どんな映画なのか
天草って、御所浦って、どんなところなのか

ハリスさんのとても素直な質問と
ユーモアのある語りに導かれて
『もんしぇん』はめでたく公共の電波に乗りました。

※もしかしたら、聞こえないかもしれません・・・
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by Yoomi_Tamai | 2006-04-16 02:25

久石譲さんも、ELAN VITAL!

今日13日(木)pm10:00〜12:00に
LOVE FM という福岡のFM局で
四月から始まった新番組
『ELAN VITAL(エランビタール)』に、生出演させていただくことになりました
・・・というお知らせを、何日か前にも書いたのですが

番組のホームページを見ていたら
私の名前の次の日、つまり14日のゲストが
なんと、久石譲さんだ!ということに気づき
うれしくなって書いています。

久石譲さんは、
『風の谷のナウシカ』に始まり、『となりのトトロ』、『天空の城ラピュタ』など
宮崎駿監督作品の全ての音楽を手がけられた作曲家です。
(もちろん『千と千尋』も、です)

他にも、北野武監督や、大林宣彦監督とのコラボレーション等、
聞き覚えのあるメロディーがたくさんありますが

あれは、小学校二年生の夏。

『風の谷のナウシカ』を
新宿の、おべんじょ臭い小さな映画館で
幼なじみの「めぐちゃん」と「めぐちゃんのママ」と、母と、妹と、一緒に
観に行った時のことです。

それは確か、私の7歳の誕生日だったのですが
(思えばそれが宮崎さんの映画と出会った初めての日でした)

映画が終わり、ふらふらしながら劇場を出てきた私は
入り口近くの売店に飾ってあった一枚のレコードに気づき
めぐちゃんと二人でレコード目がけて駆け寄りました。

『ナウシカ』のサウンドトラックでした。

二人とも、どうしてもそれが欲しい、と思いました。
音楽が頭から離れなかったからです。

あの頃の私には『ナウシカ』は少し難しくて、
青い衣を纏い、メーヴェという凧を操るナウシカ姉さんを
「かっこいい・・・」と思いつつも
船を漕ぐように揺れる頭と戦いながら目を凝らし、一生懸命観ていました。

そんな朦朧とした意識の中を
音楽は駆け巡り、眠りに落ちて行くチビの私を拾い上げ、
ナウシカと一緒に空へ飛び上がったり
金色の草原を歩いていったり
遠い記憶の中に誘ったり
してくれました。

それはもう、誕生日を迎えた高揚感とあいまって
とんでもない大冒険でありました。

・・・このレコードがあれば、いつでも空を飛べる・・・

でも売店には埃を被ったその一枚しかなかった。
「ママ、わたし欲しい!」とお願いをしているめぐちゃんの隣で
そういう時はさりげなく譲るべし
という親の言いつけを思い出し

・・・どんな顔していたんでしょう。

めぐちゃんと、めぐちゃんのママは、
俯いている私の横でこしょこしょ相談をし

「・・・お誕生日だから、夕海ちゃんに」

と、今度はめぐちゃんが、ぐっ、と我慢の顔で
私にレコードを差し出しました。

「・・・でも」
「だってお誕生日だもん」

めぐちゃんもとてもそれを欲しがっていたことをよく分かっていたので
私はためらいましたが
誕生日、という言葉に背中を押され
差し出されたレコードを受け取って抱きしめました。

たぶんめぐちゃんは
ちょっと誇らしく笑っていたように思います。


・・・そんなことがあったなあ、と
思い出しました。

だって、大好きだったんです。久石さんの音楽。

『ナウシカ』も『トトロ』も『ラピュタ』も『キキ』も『豚』も『もののけ』も
映像が好きとか、音楽が好きとか
そういう枠を超えて
わたしたち子どもには、それは大きな「世界」だった。

たとえどんなことがあったとしても、
信じていい世界はきっとある。

ということを

わたしは、みなさん(それは、宮崎さんと久石さんだけでなく、
その映画を支えていた多くのスタッフのみなさん、
物語の登場人物たち全て)から教わりましたし
その記憶が、私を突き動かしているといっても過言ではありません。


・・・それにしても・・・ああ、なんだかうれしいなあ。

大人になったんだなあ・・・私。
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by Yoomi_Tamai | 2006-04-13 04:13 | Psalm

玉川スミ師匠

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今日は、玉川スミ師匠が
新宿末廣亭の初日だったので
諸々ご報告とご挨拶に行って参りました。
(ご報告した内容は、まだヒミツです)
雨の日であったにも関わらず、寄席は大入り満員で
師匠の辛口ジョークにお客さんはいつものように
わはわは
と、大笑いしておりました。
大きな声で大人が笑ったり、うなずいたり、涙をそっと拭う姿は
なんだかすてきです。

師匠を初めてお見かけしたのは、
今から一年と三ヶ月前くらいのこと。2006年1月。
近藤正臣さんがシアター1010(せんじゅ)
『劇場の神様 〜極付 <丹下左膳>〜』
というお芝居に出てらしたのを観に行った、その舞台の上でした。

「(あっ!キクノオバが居た!)」

と、二階観客席の私たち(私と、山本監督と、キャスティングの西川さん)は
心の中で息をのみました。
(「居た!」なんて、申し訳ありません・・・でも、「居た」んです。
 ちなみに、キクノオバとは『もんしぇん』の中に出てくる重要な役です)

その日の目的は近藤さんのお芝居を観ることでしたし
玉川師匠は、まだキクノオバ候補のお一人、ということで
お声は掛けずにそっと帰って参りました。
・・・にも関わらず
実はその時から「あたしはそれに出ると思っていた(玉川スミ談)」
とおっしゃるんですもの。やっぱり師匠は魔法使いだなあ、と思います。

キクノオバ という役名は、
『日輪の翼』(中上健二:著)の中に出てくる
一人のお婆さんの呼び名「キクノオバ」から付けました。
物語の後半、「キクノオバ」は忽然と姿を消します。
本を読み終わった後も、ずっとそれが気になっていたので
(山本監督も、私も、海津君も、その小説は共通素材として読んでいました)
その後「キクノオバ」は
不思議な小舟に乗って『もんしぇん』の世界に来たのではないか、という設定のもと
「キクノオバ」という存在を映画の中に作りました。
(登場人物を描くにあたって、『日輪の翼』には非常に強い影響を受けました。
紹介してくれたのは、東小金井村塾同級生・宮路昌幸君でした)

『もんしぇん』の不思議世界の中でも、キクノオバは最も「魔法人」です。

CGもアニメーションもない中、言葉と存在だけで
「本当の魔法を体現出来る人を探してほしい」
という、私たちの無理難題を突きつけられ
頭を抱えていたキャスティングディレクターが提案してくれた人

それが、
玉川スミ師匠でした。

みなさんもし時間が作れるようでしたら、ぜひ新宿末廣亭(4月中席、4/11〜4/20)
池袋演芸ホール(時期がコンピューターで調べられませんでした。ごめんなさい)
浅草演芸ホール5月中席(5/11〜5/20)へ

おいでください!

ちなみに、スミ師匠はホームページをお持ちでないので
マジシャンの小天華さんのページをご覧下さい。
今日はまだだけれど、そのうち「スミ師匠の情報もここに載せますよ!(小天華さん談)」と、おっしゃってました。
小天華さんのマジックも、寄席で観ることが出来ます。
江戸売り声の宮田章司さんの舞台もあります。
私もまた観に行きます。
(今日初めてお二人ともお話をいたしました。師匠とはもう古くからのお付合いだそうです)

ここは、本物に出会える場所です。
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by Yoomi_Tamai | 2006-04-12 03:54

かりんの宣伝。

いっぱい書きたいことがあって
困りますけども。

唐突に、今日は
わたしの大好きな相棒、かりん(25絃箏者)の宣伝をします。
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かりんが先月末に初唄ものCDをリリースいたしました
「かりん」 ジパングレーベル

私とかりんとは、大学時代からの友人で
初めて出会ったのは、学祭の日
夜通し酔っぱらって夜があけて、朝っぱらから歌っていた私の声に
かりんは目が覚めた・・・らしい。
そしてPsalmは始まった(の?)

そんなドラマチックだったっけかなあ。
でもかりんはいつも、そういって紹介してくれるので
素敵だし、ま、いっか。と思っております。

夜がまだ朝になる前、闇が青に変わっていく時間が
私は一日の中でいちばんすきなのですが

かりんは
その青を共有出来る人でした。

こういうのを、水が合うっていうのかもしれません。
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by Yoomi_Tamai | 2006-04-10 03:07 | Psalm

Psalm 活動近況報告!

なんだか突然、ここ数日
ブログの更新が頻繁ですけれど
・・・こういうことに顕著に現れる私の身辺状況。

ぐふふふふ。

そうなんです!
私たちの映画『もんしぇん』が、もうすぐ大進展を迎えようとしています!
詳しいことはまだ申し上げられませんが
楽しみにしていてください。
みんなで一緒に、すてきなことを企んで行きたいと思います。


さてそんなわけで

そろそろPsalm(映画『もんしぇん』サントラ担当)も、本格的に始動していきます。
・・・と言っても
自然発生的にお仕事は生まれるので、まだまだスピードは遅いですが
だんだんに加速していきますので、待っててくださいね。


ニュース・その1
Psalm『脈動変光星』(映画「もんしぇん」エンディングテーマ)
mF247にて、無料ダウンロード中!!!

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無料ダウンロード数 4月8日 Now 70 Total 884 
総合:32位(総数659曲中)
映画・アニメ・ゲーム部門:1位
ポップス・ヴォーカル部門:23位
童謡部門:2位

日々ランキングが変わるのでおもしろいです。
長い時間をかけて、一人でも多くの方の元へ届けられたらうれしいです。
どうぞ、応援よろしくお願いいたします。

ニュースその2

4/13(木)玉井夕海、ラジオに生出演!
福岡でしか聴けないのですけど・・・
「もんしぇん」のことを中心に、いろいろお話してきます。

LOVE FM
4月3日スタートの新番組「Elan Vital」(放送時間:毎週月曜〜金曜、22時〜24時)
*パーソナリティ:月・火・・・・・・・・モーリー・ロバートソン
        :水・木・金・・・・・・ロバート・ハリス

Elan Vital・・・フランス語で、「生命力」という意味。


ニュースその3
4/17(月)赤坂グラフィティ・ライブの告知!!!

対バンなので(初の対バン!)40分の出番となりますが
よろしかったら、ぜひいらしてください。
やる本人としては、また新しい出会いがありそうなことが嬉しいです。
チケットご入用の方は、玉井までご一報お願いいたします。

以下、<mF247>のアーティスト・ライブページ情報より。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Sweet & Bitter Factory Vol.1 
井沢彩萌成冨ミヲリPsalm 

日時:06.04.17 19:00
場所:東京都 港区 赤坂グラフィティ(03-5468-6495)
前売り:2000円 当日;2500円
ライブジャンル:ノンジャンル?(それってなんだろう・・・・)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この間、友人(Psalmでパーカッションをやってくれている、桜)の結婚式で歌った時、表”ロビー”純平さん(ジュースマガジン)というお兄さんに見初められ(?)参加することになりました。
Psalmは、最初にやりますので、19時に集まっていただければいいと思います。井沢彩萌・成冨ミヲリお二人共に初共演。楽しみです。映画『もんしぇん』(製作シグロ・MK )夏公開に向け、Psalmも動き始めます。どうか、見守っていてください。

Psalm 玉井夕海より

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by Yoomi_Tamai | 2006-04-08 12:28 | Psalm

深川桜まつり

今日はこれから桜まつりを見に行ってきます。
御所浦物産もいっぱい仕入れて、またたびのみんなが売ったり料理したりしているみたい。
他にもいろいろ。あと一日ですけど、よかったらぜひ!
(こういうことの為にブログってあるんだった!もっと早くお知らせすればよかった・・・)

以下、ずっと前に「またたび」代表・楊さんからのメール。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
BCCにて失礼いたします。またたび×さくらまつりのお知らせです。江東区の水辺に
親しむ会と、深川観光協会、商店街の方々と一緒に、おまつりを作ります。とっても
素敵なまつりですので、遊びに来ていただければ嬉しいです。 楊 英美

第二回お江戸深川さくらまつり イベントプログラム

場所
門前仲町 黒船橋・石島橋界隈
清澄白川 高橋界隈

開催日時
3月25,26日 4月1,2,8,9日(各土日)10:00〜16:00
ただし動力船は4月2,9日のみ
伝統の道具展は3月25,26日のみ
かっぽれは4月2日の


◇花見船(動力船)◇ 船着場1高橋←→2黒船橋
江東にはりめぐらされた歴史ある掘割、小名木川、大横川で船に乗っての桜見物。
よそでは味わえない迫力ある岸辺の桜をご堪能ください。

◇花見船(和船)◇ 船着場2黒船橋(行って帰る)
江戸深川に今も受け継がれる和船。
モーター音の代わりに櫓漕ぎの音がゆったり広がります。
桜が川面に落ちる音すら聞こえそうな、静かな舟遊山をお楽しみください。


◇明治丸の見学(動力船、又はバス*)◇ 東京海洋大学
船着場2黒船橋←→3東京海洋大ポンド *越中島バス停下車
国指定重要文化財の明治丸を特別に公開。

◇露店・出店◇ 石島橋
たくさんの露店が軒を連ねているお休み処。おでん、だんご、甘酒などをそろえて、
お待ちしております。
★★またたびによる、天草焼酎、海産物の出店&さくら絵日記ワークショップもあり
ます(参加自由、無料)★★★

◇伝統の道具展◇ 深川江戸資料館 ※有料
伝統の技を継承する若手職人たちが、共同作品を発表。
古くて新しい匠の技をお楽しみください。

◇かっぽれ◇ のらくロード商店街
かっぽれの踊りをやっているよ!

★★またたび出店情報★★★ 『さくら絵日記ワークショップ&天草の産物で焼酎を一杯』
出店にて、またたび活動地の天草の産物である、天草焼酎、みかん、ちりめんじゃ こ、しおからなどを販売します。東京では手に入らない地物を、ご賞味ください。
また、出店の中で「さくら絵日記ワークショップ」を並行しておこないます。 まつり当日、船に乗った方々に、1年に1度きりのその美しい光景を、絵に描いても
らったり、布をさくら色に染める「さくら旗」作りを行います。 またたび出店にて材料をご用意していますので、どなたでも参加できます。まつり最
終日には壮大な「さくら絵日記」が完成することを夢見ています。
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by Yoomi_Tamai | 2006-04-08 12:07