ブログトップ

Psalm of The Sea

psalm.exblog.jp

ちい、歌う。

天草という土地に惹かれたこと。
Psalmという名前を付けたかったこと。
もんしぇんという物語を作りたかったこと。
鬼束ちひろという人物を大事に想ったこと。

私の中でそれは
全て同じところへと繋がっています。


私にとって今日は、大事な日でした。


これほどに 透明で まっすぐで 美しい歌い手が
今、この国にどれだけいるでしょう。
ほんとうの歌を抱えた歌い手が
どれだけいるでしょう。

「声を聞いて、その人物の体以上の風景や歴史が見える人は多くないけれど、
 この娘にはそれが見えるね」と
彼女の歌い姿を見ていたあるおじさんは言いました。
おじさんは今日まで彼女を知りませんでしたが、
それは私がかつて彼女と出会いたいと思った理由と、同じでした。


マヘリア・ジャクソンの歌を初めて聞いた時
ああ、この人は光だ、と思いました。



なにをもってして彼女は光だと、私は思うのか。



人は光の中に何を見いだすのか。




2007年6月1日満月の宵から、2007年6月2日新たな物語の始まりの日に

玉井夕海
[PR]
by Yoomi_Tamai | 2007-06-02 04:34
<< 6月から7月のPsalmライブ... 追伸:CDは、出来るだけ各地で... >>